安納芋の栽培風景をご紹介いたします。
農作業風景
- ウネ立てと同時に肥やしを流し込みます。
- カキガラと鶏糞の肥やしを全体に撒き、畑をたたきます。(耕します)
- 苗はウネに水平に挿していきます。
- 差し込んだら、土をかぶせます。
- とても重要なカラ(苗)の植え付け作業。
- この畑では、9,000本前後のカラ(苗)が必要です。
- 手作業で苗を挿していきます。この作業の良し悪しで収穫量が左右されます。
- この畑は3反で、紅芋と黄金芋を育てています。
- こちらは7反の畑で、15〜16トンの収穫が見込めます。
- この畑は5反あり、紅芋と黄金芋を植えています。10トン前後の収穫予定です。
- 作業風景(6月20日)
- 紫芋の畑です。
- 植え付け作業(6月17日)
- 作業風景(6月17日)
- 6月15日の雨でウネが壊れました。
- こがね、7日目です。
- 紅芋、10日目です。
- 紫芋の葉、肥えた土壌では育成しません。
- 5反の畑です。植え付け作業は3日かかりました。